緑の環境プラン大賞 受賞一覧(受賞回別)

第27回 緑の環境プラン大賞 受賞一覧

※「緑の環境デザイン賞」は、第27回(2016年度)より「緑の環境プラン大賞」となりました。

今回の受賞団体は、以下の通りです。

  • シンボル・ガーデン部門
第27回 国土交通大臣賞 (岩手県大船渡市)
株式会社キャッセン大船渡 「千年広場」プロジェクト

震災復興による新たなまちづくりにおいて、大船渡市の街の真ん中に四季の移ろい、草花の匂い、緑のやさしさ等、自然のやさしい側面を感じさせる広場を創出するプラン。自然と共に暮し、共に育つ、末永く地域で育むことができるようにとの願いを、「千年広場」の実現により未来に伝えていく。


第27回 緑化大賞 (宮城県仙台市)
学校法人ろりぽっぷ学園 いぐねのにわ-ほかならぬ場所-

震災によりがらりと景観を変えた仙台市若林区において、仙台平野の原風景である「いぐね」を、子どもたちを育む広場に創出するプラン。ひとつの集落のように皆が集い、地域の人たちが改めて自然の尊さ、豊かさ心地よさを感じ、元気に遊ぶ子供達の声が絶えない明るい地域づくりを目指す。


第27回 緑化大賞 (熊本県玉名市)
社会福祉法人敬愛福祉会 敬愛保育園 地域の縁側/MoMOの森

熊本地震に直面し、地域の連携やパブリックスペースの大切さを痛感した経験から、保育園の外構部に、地域の人が寄り添える緑の空間(地域の縁側)を創出するプラン。接道部に自然石のベンチや木陰をつくり、子どもたちや地域の人々が普段から交流できる場所が生まれることを目指す。


  • ポケット・ガーデン部門
第27回 国土交通大臣賞 (東京都世田谷区)
真言宗豊山派 圓乗院 世田谷ポケットナーセリー

空家を活用し、公園の少ない密集市街地に緑陰と集まる場としてのコミュニティ広場を創出し、地域を育てるナーセリーとなる場を目指す。郷土の樹種の種苗園を設け、地域の核となる緑を生育、配布し地域の緑資源を育てる。


第27回 コミュニティ大賞 (宮城県登米市)
特定非営利活動法人とめタウンネット おおあみコミュニティグリーンプロジェクト

アルテラスおおあみの空き敷地を活用し、東日本大震災被災者と地域住民らが協働で植栽や定期的なイベントを通して出会い、生きがいを見つけ、居場所を得るという、地域全員参加型の緑化事業を行う。


第27回 コミュニティ大賞 (千葉県浦安市)
オープンガーデン・うらやす ガーデントーククラブ ようこそ!トピアリーの世界へ!

浦安市新庁舎の花壇でキンメツゲを動物の形に刈り込んで、見て楽しい緑の「トピアリーガーデン」の実現を目指す。子供たちにもハサミを持たせ、遊びながら植物に触れる機会を増やしていく。


第27回 コミュニティ大賞 (埼玉県上尾市)
上尾市立東町小学校 おやじの会 地域と育むみどりの学校ファーム&ガーデン

小学校内の畑に隣接する空地を活用し、児童や地域の方々が四季折々の草花とふれあい・集える場を学校応援団やPTA等と連携を図りながら、緑の創出・管理を行っていく。


第27回 コミュニティ大賞 (東京都北区)
社会福祉法人育愛会 明日香保育園 天使たちの苑

花と緑の豊かな園庭を作り、保育園の横をお散歩する方々がモッコウバラのアーチをくぐり、園庭のベンチに座って、園児達と交流することを目指す。


第27回 コミュニティ大賞 (東京都台東区)
TOKYO STREET GARDEN 上野桜木・桜緑荘 リノベーションプロジェクト

子育て・地域交流サロンとして運営されている空き家の庭をリノベーションし、植木鉢交流サロンとしての活用や、地域住民との協働による植栽の実施、ベンチを置いての交流スペースを作りだす。


第27回 コミュニティ大賞 (東京都港区)
赤坂みつばちあ及びTBSテレビ 赤坂BeeTownプロジェクト

「楽しめる屋上緑化とミツバチによる生物多様性」をテーマにTBSテレビ社屋の屋上で養蜂を実施している。今回、ミツバチが蜜や花粉を集めるプランターを倍増し、多様性を図る。


第27回 コミュニティ大賞 (神奈川県横浜市)
Joy of Roses 太陽ローズガーデン環境整備

2017年に花壇造成15周年を迎えるにあたり、バラの株数の増加とともに老朽化した枕木等の改修を図り、バラ花壇の再整備を行う。


第27回 コミュニティ大賞 (福井県坂井市)
春江大好きプロジェクト 小児科となりのセラピーガーデン

小児科病院の隣に造成したセラピーガーデンのバラ苗を追加する他、ハーブ類を加え、病院を訪れる親子だけではなく、地域の人々が集まる場として改良を行う。


第27回 コミュニティ大賞 (京都府宮津市)
特定非営利活動法人 地球デザインスクール ハッチョウトンボのジュル田プロジェクト

京都府の準絶滅危惧種・ハッチョウトンボの生息環境を維持するために、丹後海と星の見える丘公園の湿地の修景を行う。


  • 特別企画『おもてなしの庭』
第27回 大賞 (東京都千代田区)
公益財団法人東京都公園協会 日比谷公園おもてなしのバラ園

テーマは Japanese Delegate = 日本代表


我国最初の洋風公園として開園した日比谷公園において、開園当初から姿の変わらない第一花壇をレイアウトは変えずに植物の植替えによって再生し、海外からのお客様をお迎えするのにふさわしい場とするプラン。
日比谷公園第一花壇を、世界からミスターローズと言われた鈴木省三氏を筆頭とした日本を代表する育種家によるバラの品種が一同に会し、見比べることが出来る稀有なバラ園とするとともに、オリンピック・パラリンピック時にも花や植物を観賞できるよう「おもてなしのバラ園」としてリニューアルし、2020年に向けての地域の機運の醸成を目指す。