緑の都市賞 受賞一覧(受賞回別)

第39回 緑の都市賞 受賞一覧

「緑の都市賞」今回の受賞団体は、以下の通りです。

第39回 内閣総理大臣賞:緑の市民協働部門 (北海道札幌市)
特定非営利活動法人北海道森林ボランティア協会 子どもたちが学ぶ北の里山づくり

地域社会と次世代の子ども達のために、都市環境林の整備及び子どもたちへの体験環境学習をボランティアで実践している。森林管理の専門家の指導を仰ぎながら整備計画を作成し、行政施策との連携も適切に図られており、札幌市の豊かな都市環境づくりに貢献している。


第39回 国土交通大臣賞:緑の市民協働部門 (奈良県吉野町)
大和ハウス工業株式会社/
公益財団法人吉野山保勝
吉野山の桜保全活動

古来より、日本を代表する桜の名所であり、1300年以上続く吉野の桜を維持し、将来に継承することを目的として、吉野山保勝会、教育委員会、大和ハウス工業が一体となって連携し、桜の保全活動に取り組んでいる。また、桜の保全と共に文化・伝統といった和の心を次代に繋ぐためのイベントを全国で展開している。


第39回 国土交通大臣賞:緑の事業活動部門 (東京都中野区)
江古田の杜リブインラボ協議会/積水ハウス株式会社/独立行政法人都市再生機構/医療法人財団健貢会総合東京病院 江古田の杜プロジェクト

守り、受け継がれてきた江古田の森に隣接する地として展開するプロジェクト。「緑」を地域の共有の財産として、暮らしに潤いと安らぎを与える資源として「活用」していくために、このまちに住む人・働く人によってエリアマネジメント組織を組成し、緑の維持管理やイベント活動に取り組む。


第39回 国土交通大臣賞:緑のまちづくり部門 (長野県須坂市)
須坂市 花と緑のまちづくり事業

美しい風景を共有し歴史的遺産を生かした情緒豊かな文化都市を目指し、ボランティアグループによる駅前ロータリー等の花壇整備や緑化意識高揚のための「花のまちづくりコンクール」などを開催し、市内にオープンガーデンや平和の花「カンナ」の植栽が広まる等、市民を中心としたまちづくりを展開している。


第39回 都市緑化機構会長賞:緑の市民協働部門 (埼玉県熊谷市)
市民協働「熊谷の力」小江川地区1000本桜事業事務局 市民協働「熊谷の力」小江川地区1000本桜事業

40年以上放置され荒れた里山の改善を2009年、市の市民提案制度で採択されたのが事業の始まり。5.2㎞の桜並木と総延長12kmのサクラロードが完成した。200年前の石碑の発見、整備、ホタルも40年振りに復活、大鷹が移り住む環境となり、今では市民の憩いの場となった。


第39回 都市緑化機構会長賞:緑の市民協働部門 (東京都豊島区)
南大塚都電沿線協議会 大塚バラロード

街の中心を通る都電荒川線沿線で、悪化した景観や治安の改善を目的に近隣住民による環境整備が始まり、かつて植えられていた100本のバラを活かした取り組み。新たな植樹により現在790種1190株のバラが咲くバラロードとなり様々な地域イベントが開催されている。


第39回 都市緑化機構会長賞:緑の事業活動部門 (岩手県雫石町)
盛岡セイコー工業株式会社/
セイコーインスツル株式会社
生物多様性に配慮した緑地づくり

『雫石』の自然環境の恩恵を受け、事業と環境との共存を常に意識し、工場緑地の質を高める改善や適正な維持管理を行った結果、里山の様な緑地への変化と確実な生物多様性の向上が見られ、魅力を増した緑地で社内や地域とのコミュニケーション向上に繋げている。


第39回 奨励賞:緑の市民協働部門 (滋賀県守山市)
認定NPO法人びわこ豊穣の郷 目田川モデル河川づくり

赤野井湾周辺の水環境改善を掲げ、ゲンジボタルが乱舞する故郷の再現、琵琶湖とシジミに親しむ湖辺の再現を目指し取組みをはじめ、環境教育の場の提供や守山ほたるパーク&ウォークのホタル飛翔地として多くの人々が楽しめる場所となっている。