第40回全国都市緑化仙台フェア【開催概要】
第40回全国都市緑化仙台フェアの開催が正式決定しました!
全国都市緑化フェアは、国民ひとり一人が緑の大切さを認識するとともに、緑を守り、愉しめる知識を深め、緑がもたらす快適で豊かな暮らしがある街づくりを進めるための普及啓発事業として、昭和58年(1983年)から毎年、全国各地で開催されている花と緑の祭典です。
開催概要
名 称 | 第40回 全国都市緑化仙台フェア | |
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愛 称 | 未来の杜せんだい2023 〜Feel green!〜 | |
開催テーマ | 杜の都から始まる未来、みどりを舞台に人が輝く | |
開催期間 | 令和5(2023)年4月26日(水)〜6月18日(日)/54日間 | |
会 場 | メイン会場/ まちなか会場 |
青葉山公園追廻地区、西公園南側地区、その間を流れる広瀬川の一帯 |
その他の会場等 スポット会場 |
まちなかエリア(都心部の街路空間や公園) 東部エリア(高砂中央公園、海岸公園周辺) |
主催者 | 仙台市、公益財団法人都市緑化機構 |
リンク先 | 第40回 全国都市緑化仙台フェア公式サイト(外部リンク) |
ロゴマーク
現在まで繋がれてきた豊かな仙台の杜を、次世代の新たな杜へ繋いでいきたいという「想い」。自然を支え、成長を見守るために人々が手を取り合い、協力し合うという「アクション」。この2つのキーワードを「ハート」と「人の手」として表現し、「新たなみどりを舞台に輝く人」を未来の軸(幹)として「1本の大樹」に見立てることで、これから育てていく「未来の杜」の姿へとシンボライズしています。木々や花の色を思わせる鮮やかなグラデーションは、「成長」「復興」「発展」等の“変化”の象徴であり、潤いのあるまちづくりへの様々な取り組みを表しています。