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第36回全国都市緑化信州フェアの開催が正式決定しました!

全国都市緑化フェアは、国民ひとり一人が緑の大切さを認識するとともに、緑を守り、愉しめる知識を深め、緑がもたらす快適で豊かな暮らしがある街づくりを進めるための普及啓発事業として、昭和58年(1983年)から毎年、全国各地で開催されている花と緑の祭典です。

長野県及び松本市、大町市、塩尻市、安曇野市の4市で昨年招致を表明し、策定より進めていた基本構想を基に国土交通大臣に開催協議を行っていましたが、このたび大臣同意が得られ、平成31年度に本県において「第36回全国都市緑化信州フェア」を開催することが正式に決定しました。

開催概要

名  称 第36回全国都市緑化信州フェア
開催時期 平成31年4月中旬から6月中旬を基本とする(基本構想)
(基本計画策定時に正式設定)
会  場 メイン会場 「松本・塩尻会場」県営松本平広域公園
サブ会場 「安曇野会場」国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)、
県営烏川渓谷緑地
「大町会場」国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)
主  催 長野県、松本市、大町市、塩尻市、安曇野市、公益財団法人 都市緑化機構
開催テーマ 北アルプスの麓から広がる 花と緑に包まれた しあわせ暮らし

関連情報

長野県ホームページ「全国都市緑化フェアについて」(外部サイト)


投稿日: 2016年9月16日
カテゴリー: 全国都市緑化フェア