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第30回全国都市緑化とっとりフェアが開催されました。

第30回全国都市緑化とっとりフェアが開催されました。

第30回全国都市緑化とっとりフェア(水と緑のオアシスとっとり2013) のテーマは「ともに育てる身近な緑」。

主会場となる湖山池公園では、湖山池の雄大なロケーションを活かしたナチュラルガーデンのほか、フェア期間限定の趣向を凝らした修景や仕掛けで会場を彩り全国の皆様をお迎えしました。

開催期間

平成 25年9月21日(土)~11月10日(日) 51日間

会場

主会場/湖山池公園
サテライト会場/とっとり花回廊・東郷湖羽合臨海公園(燕趙園、あやめ池公園)

第30回全国都市緑化とっとりフェア

は、都内6箇所のメイン会場を中心に、平成24年9月29日(土)から平成24年10月28日(日)までの30日間にわたり開催しました。

主催団体等

提   唱:国土交通省

主   催:鳥取県・鳥取市・公益財団法人都市緑化機構

事業主体:第30回全国都市緑化とっとりフェア実行委員会

とっとりフェアの特徴

世界ジオパークで開催される初の緑化フェア
世界ジオパークのエリア内にある湖山池の雄大なロケーションで開催しました。

「鳥取流緑化スタイル」の発信
地域にある身近な自然をナチュラルガーデンという形で生活空間に取り入れることで、普段の暮らしをより楽しく豊かにするとっとりの庭づくりのスタイルを県内外に発信しました。
テーマガーデンは、全国的に人気のガーデンデザイナー ポール・スミザー氏が鳥取の風土に合う郷土の植物を使用したナチュラルガーデンを展開しました。

県民がつくるフェア
企画段階から県民の参画・参加の機会を設け、多くの県民の手でフェアを盛り上げました。

 

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投稿日: 2013年6月27日
カテゴリー: 全国都市緑化フェア