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防災研シンポジウム「緑から震災を考える in 東京」開催【満員御礼】

東日本大震災から5年が経ち、被災地では交通インフラ等の復旧が進み、災害公営住宅の供給が始まりましたが、なりわいや暮らしの復興にはさらに時間を要するとみられています。また本年4月の熊本地震では2度の震度7で甚大な被害をうけ余震が継続するなど、新たな被害と避難の課題が出てきました。避難・復旧・復興の各ステージに対応した適切なオープンスペース・公園緑地の活用が求められます。

一方、関東圏では首都直下地震の発生が間近といわれ、防災・減災まちづくりが進められています。地域で進めるまちづくりのなかで、震災発生時における避難と救助・救援活動を円滑に展開するため、公園緑地でさらにどのような備えを行っていけばよいか、重要な課題となっています。

そこで、今回は救助・救援に焦点をあてて、被災地での救助救出、避難誘導、救護、物資の調達・輸送・供給、避難生活の支援について、日頃お話を伺う機会の少ない機関の方々からその実際と公園緑地での備えをお聞かせいただき、議論して学びます。

あわせて研究会の活動をまとめた資料集(2015)をお届けし、役立てていただきたいと、シンポジウムを開催いたします。防災力の向上に資する緑のまちづくりが求められるいま、これからの都市公園・緑とオープンスペースの役割を再確認し、その備えを推進していく一助とします。

開催概要

日 時

平成28年6月30日(木)13:00~16:30(3.5時間)   

  ※満員のため,開場時間を12:00~といたします。受付順に会場内にご案内しますので,受付番号をご用意のうえ,お早めにお越しください。

場 所 千代田区立日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール[大ホール]
※会場・アクセスのご案内はこちら(PDF)をご参照ください。
参加費 2,000円(資料代として) 当日お支払いください。
「講演要旨」及び「防災公園技術ハンドブック防災公園・施設資料集2015」
※「防災公園・施設 資料集2015」のご案内はこちら(PDF)
定 員 先着200名 (※定員に達したため,受付は終了しました。)
造園CPD 3.5単位(プログラム番号16-0116)

プログラム

今日の防災公園整備の考え方と取り組み

平塚勇司(国土交通省都市局公園緑地・景観課 企画専門官)

公園緑地を活用した防災力アップ・東京都の事例

根来千秋(東京都建設局公園緑地部 計画課長)

巨大地震発生時における自衛隊の災害派遣活動

河西二郎(防衛省陸上自衛隊東部方面総監部 地域連絡調整課長)

熊本地震における公園緑地の被災状況と利用実態

恵谷 真 (大都市都市公園機能実態共同調査実行委員会・日本公園緑地協会)

『防災公園技術ハンドブック施設資料集 2015』 について

長澤真也((公財)都市緑化機構 防災公園とまちづくり共同研究会)

パネルディスカッション

[コーディネイター] 中林一樹 (明治大学特任教授)
[パネラー] 平塚勇司, 根来千秋, 恵谷 真, 落合直文(防災研 運営委員長)

申込方法

メール(下記専用アドレス)に氏名、団体名、所属、役職、連絡先、請求書・領収書の必要の有無をご記入の上、件名を「防災研シンポジウム参加申込」としてご送信ください。

防災研シンポジウム参加申込書(PDF)

申込締め切り

平成28年6月23日(木)

満席になりました

・定員に達したため受付は締め切らせていただきました。予めご了承ください。
・請求書につきましては恐縮ですが、開催当日領収書と合わせてお渡しいたします。

・お申込受付後、確認のメールもしくはFAX を送信させていただきます。

お問い合わせ・申込先

公益財団法人 都市緑化機構

担当:手代木

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4田村ビル2階

「防災研シンポジウム」お問い合わせ・申込先
e-mail: bousai.kouenug_address_atgmail.com(@を半角にして送信ください)


投稿日: 2016年5月31日
カテゴリー: みどりのイベント タグ: